🦶足裏の痛み=足底筋膜炎かも?初期症状と対策
「朝、最初の一歩が痛い」そんな経験ありませんか?
ランニング後や、朝起きて歩き出したときに足裏のかかと付近がズキッと痛む——
このような症状がある方は、**足底筋膜炎(そくていきんまくえん)**の可能性があります。
放っておくと慢性化しやすく、長期間ランニングができなくなることも。
今回は、足底筋膜炎の初期症状・原因・セルフケア・整骨院での対策について解説します。
✅ 足底筋膜炎とは?
足底筋膜とは、かかとから指の付け根までをつないでいる、足のアーチを支える丈夫な膜のような組織です。
足底筋膜炎は、この膜に炎症が起きた状態で、多くは使いすぎや負担のかかりすぎが原因です。
⚠️ 初期症状のチェックリスト
以下のような症状がある方は、注意が必要です。
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朝起きて、最初の数歩が特に痛い
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長時間立ったり歩いた後に足裏がズキズキする
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かかとの内側や土踏まずのあたりが痛む
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ランニングの後に痛みが強くなる
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安静にするとやや楽になるが、再び動くと再発する
🏃♂️ なぜランナーに多いの?
ランニングでは、1歩ごとに体重の約3倍もの衝撃が足裏にかかります。特に、以下のような状態が重なると発症リスクが高まります:
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トレーニング量の急増
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クッション性の低いシューズ
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足裏やふくらはぎの柔軟性不足
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扁平足やハイアーチなど足の構造的な問題
🧘♀️ 自分でできるセルフケア
痛みが軽度であれば、以下の方法で改善を図ることができます。
1. ストレッチ(朝・運動後に)
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ふくらはぎ(アキレス腱)や足底のストレッチは、筋膜への負担を軽減します。
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壁を使ってのカーフストレッチや、足指を手で引き上げるストレッチがおすすめ。
2. 足底のマッサージ・アイシング
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ゴルフボールや凍らせたペットボトルで足裏をコロコロ転がす。
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炎症が強いときは10〜15分のアイシングも効果的です。
3. シューズの見直し
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クッション性とフィット感を重視したランニングシューズを。
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インソール(中敷き)の使用でアーチサポートするのも有効です。
🏥 対策は?
セルフケアで改善しない場合や、痛みが長引く場合は、接骨院での専門的なアプローチが必要です。
🔹当院で行っている主な施術
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超音波療法・ハイボルテージ療法で炎症を抑える
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足関節・アーチのバランス調整(手技療法)
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テーピングによるアーチサポート
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必要に応じて歩き方・フォーム改善のアドバイス
一人ひとりの足の状態や生活スタイルに合わせた施術を行うことで、根本改善と再発予防を目指します。











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